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ある夜の事。

なかなか眠りにつけなかった私は、布団の中で羊を数え始めた。



羊が一匹。

羊が二匹。

羊が三匹。

やぎが一匹。

羊が四匹…

羊A 「ちょっと待てい!」

羊Aがあらわれた

ヤギがあらわれた





羊A 「おうおうおう!何でヤギが出てくんだよ!」

ヤギ 「めぇ~」

羊A 「なめてんのかコラ!」

ヤギ 「なんだよ、うるさいなぁ!僕が出てきてもいいだろ?」

羊A 「寝る時は羊を数えるってのが決まりだろ!!」

ヤギ 「誰がそんな事決めたのさ?」

羊A 「そんなの関係ねーだろハゲ!」

ヤギ 「なに。もしかして知らないの?」

羊A 「は?知ってるし、は?」

羊Aはにげだした。しかし、羊Aはにげられない。

ヤギ 「逃げようとしても無駄だよ」

羊A:「めんどくせー野郎だな!」

羊Bがあらわれた。

羊B 「おせーよ!なにやってんだよ。」

羊A 「わりい。突然ヤギが出てきたからさ」

羊B 「なんでここヤギがいるんだよw」

羊A 「こっちが聞きたいよ」

ヤギ 「めぇ~」

羊B 「どうやら帰る気はないみたいだな」

羊Bはなかまをよんだ。

羊Cがあらわれた。

羊Dがあらわれた。





ヤギ:「仲間を呼ぶなんて卑怯だぞ!」

羊B:「お前が帰ろうとしないからだろ」

ヤギ:「そっちがその気なら」

ヤギはなかまよんだ。

インコのピーちゃんがあらわれた


インコ 「ピーピー!!」

羊A 「なんだそいつは?」

ヤギ 「ピーちゃんだ!!」

羊A 「いや、名前じゃなくて…」

ヤギ 「ピーちゃんたのんだ!!」




ピーちゃんのこうげき

羊にダメージをあたえられない

羊Bにダメージをあたえられない

羊Cにダメージをあたえられない

羊Dにダメージをあたえられない

ピーちゃんはへこんだ





ヤギ 「…」

インコ:「ピピー!」

ヤギ:「ピ、ピーちゃ…」




ピーちゃんはどこかへとんでいった




羊B 「インコてww」

ヤギ 「トモダチ少ないんだよ!」

羊A 「仲間呼ぶなら、もっと骨のあるやつだしてこいよ」

ヤギ 「ちきしょう馬鹿にしやがって。こうなったらあいつしかいない」


ヤギはなかまをよんだ

犬があらわれた




犬 「わんわん!」

羊C 「また頭の弱そうなのがでてきたな」

犬 「わんわん!」

ヤギ 「犬くんたのむよ!!」




犬のこうげき

犬は羊Dのくびにかみついた

羊Dはくるしんでいる




羊D 「や、やめろってくすぐったいかアヒャヒャww」

犬:「クンクーン」

犬は羊Bにとびかかった


羊B 「ちょwwそんなとこ舐めるなって」

犬 「ハッハッ!ワンワン!」






犬は羊Aになついた

犬は羊Bになついた

犬は羊Cになついた

犬は羊Dになついた

犬は羊のなかまになった






ヤギ 「なっ!」

羊A 「超かわいい」

犬 「わんわん!」

ヤギ 「あぁぁぁ!もういい!!やめたやめた!!」

羊A 「は?」

ヤギ 「帰る」

羊B「帰るってどこに?」

ヤギ「知るかボケ」

羊D 「帰るとこなんかないんだろ?」

ヤギ 「あるよ」

羊 「どこに?」

ヤギ 「なんか行くとブログのネタにしてくる所があるんだって」

羊B 「は?」

羊C 「待て、ブログってまさか…」

ヤギ 「うん。TONARIGUMIってブログ」

羊たち 「えぇぇぇぇ!!!」

羊D 「あそこはやばいって!」

羊C 「めちゃくちゃにされるって噂だぞ!」

羊B 「生きて帰れないかもしれないんだぞ!」

羊A 「あんなメタボ中年のところなんか行くなって!」

犬 「わんわん!!」

ヤギ 「お、お前らいい奴じゃねーかw」

羊 「だってあいつのところはガチで酷いらしいからな」

ヤギ 「いや、いいんだ。あいつすげぇデブで、かなり痛いんだけど何かほうっておけないんだ」

羊 「ヤギ…」

ヤギ 「まぁ、また遊びにくるよ…いつか…必ず…ね」

「ヤギィィィィーーー!!!」

「わんわん!!」


ヤギはたびだった


羊C 「行っちゃったな…」

羊B 「あぁ」

羊A 「いいやつだったな…ヤギ」

羊D 「本当にいいヤギだった」

羊A 「俺らもそろそろ行くか…」

羊B「そうだな…」

犬「わん…」






羊が6匹。

羊が7匹。

羊が・・・


組長はねむりについた

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