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ショート。


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「SON OF A BITCH(もしくはGUN)」という言葉を映画でよく耳にします。
直訳すると「尻軽女の息子」という意味で、翻意としては大概男子を侮蔑する時に使用する俗語として用いられています。(「クソッ!」「馬鹿野郎!」「カス!」などの意味で使われる事が多いようです)ちょっと昔に「さのばびっち」という4コマ漫画があったり、洋映画で結構頻繁に出てくるフレーズなので、日本でも比較的馴染みのある言葉なのではないかと思います。


私は最初このson of a bitchという俗語は、本気で怒っている時に使う言葉なのだと思っていました。しかし調べてみると、トモダチをからかう時などにも使えたり結構色々なシチュエーションで使える事がわかりました。要するに「son of a bitch」という言葉は会話の流れや語気でその意味合いが変わってくる多様的な言葉なのだ。という事です。


では、日本においてこの「son of a bitch」に相当する言葉は何なのでしょうか。


まず、頭に思い浮かんだのは「お前の母ちゃんでべそ」というフレーズです。言葉の発想はson of a bitchと逆。と言ったところですが、ニュアンス的に何となく似ている気がします。では、実際に声に出して言ってみましょう。


「おーまえのかーちゃんでーべーそー」


なんでしょう。とても恥ずかしい気持ちになりました。
相手がいないという事もあるのかもしれませんが、ちょっと幼稚な言葉ですかね。語尾をのばして相手をけなす感じで言えればいいのでしょうが、大の大人が顔の表情を崩して「お~まえのか~ちゃんで~べ~そ~」とおちゃらけ風情では言えない言葉のような気がします。

かと言って至極冷静な口調で「お前の母親はでべそだ」と言ったところで単なる推測でしかないわけですからね。使用するレベルで考えるとson of a bitchとはちょっと違う感じです。では、こんな言葉はどうでしょう。




鬼畜。




「この鬼畜野郎!!」と語気を荒げて言えそうですし、「お前は鬼畜か!」と突っ込みを入れる感じでも言えそうです。使用機会はほぼ皆無かと思われますが、本気でも冗談でも言えるという観点から考えると、多様的に使用できる言葉として「おまえの母ちゃんでべそ」より、よりson of a bitchに近い意味になりそうです。


ただ、「鬼畜」という言葉の本質的な意味を考えると「son of a bitch」というより「mother fucker」の方がしっくりくる感じではあります。まぁ、いずれにせよ、どうでもいい話でございました。




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(終)


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