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携帯業界の元気がいい。

それはナンバーポータビリティ制度の導入により、

携帯各社が新たなユーザー開拓に躍起になっているからだ。

最近のニュースを見る限りでは、このシェア争いは au の独り勝ちなのだという。

そして、その決め手になったのが「顧客満足度ナンバー1」という指標である。

機能・デザイン・料金・サポートとバランスよくユーザーから支持を得ており、

年代別の利用層も幅が広いという事だ。



ただ、マスコミの情報だけでは実際どうなっているのかよくわからない。

と、いうワケで今回は、 

 au は一体、何を持って顧客満足を得ているのか?

この疑問について、実際にショップに足を運び調査してみたので聞いて頂きたい。


とりあえず携帯ショップに出向き、実機やカタログ等を見比べる事にした。

auショップに入ると、まず「速水もこみち」の等身大パネルが目に付いた。

さすがは今をときめく色男。すげー小顔だ。

うん。旬なタレントを広告塔に採用するあたり、まぁ的を得ていると言っていいだろう。

女性受けも相当いいはずだ。



さらに奥に進むと、今度は「仲間ゆきえ」がにこやかに私を出迎えてくれた。

もちろんこちらも等身大パネルだ。

ほほう。これは美人だ。

綺麗な黒髪の女性と言ったら、この人を置いて他に無いだろう。

しかし、残念ながら私のタイプではなかった。

清楚な日本的美女である事は間違いないが、私の琴線に触れるまでは及ばない。

きつい言い方をすれば、彼女ではインパクトが足りない気もする。

もっとこう、熱いパッションを表現できる女性でないと駄目だ。

パンチの効いた女性とでも言うのだろうか、男性に強烈な印象を残したいのなら、

そういう女性を採用した方が絶対いい。

例えばこの人。


テロを起こされたい



ジョイトイである。

彼女なら、男子諸兄のハートをわしづかみする事は間違いない。

むしろテロを起こされて息子が自爆するくらいエロい方だ。

いや、ここで重要なのはエロではない。インパクトだ。

もちろんキャッチコピーはこれで決まり。

au(エユ)字開脚

ぱっくり開いたM字の頂点に携帯をあてがい、ブルっとくるわけだ。

アンなんつってな。CMでインリンがもだえる。いいね。すげーいい。

まぁM字開脚を知らないとまるでわけがわからないと思うのだが、

とりあえず股間には注目するはずだ。

つまり携帯を股間に当てて携帯も交換だ。みたいな感じ。

コカンに注目で携帯もコ-カンするっていうね。うまい!なんつってね。そういうギャグ。

やべぇ超うける。まじでいけんじゃねーかこれ。

と、携帯ショップに一人、気持ちの悪い笑みを浮かべながら妄想にふけっていたわけですが、

気付くとお昼の休憩時間はとっくに終わっており、

背後には汚物を見るような視線で店員が私をガン見しとるわけです。


「お客様、auの携帯をお探しですか?」

「あ、すいません。カタログもらってもいいですか?」

「え、あぁどうぞ。」


店員に囲まれいきなりピンチに追い込まれた私でしたが、

質問を質問で返すという荒業でその場を切り、逃げるように店の外へ出たのでした。

すると、どうでしょう

外には人だかりができているではないですか。

ちびっ子からお父さんまで男性群が、押すな押すなと、ひしめき合っておるのです。

この様子を目撃した瞬間、ピンときました。

なぜAUにポータビるのか、コレの核心を得たわけです。



そこで、私が見たものはAUの販売促進活動でした。

駐車場の一角にブースを設け、

女子ばかり4人のスタッフでもの凄い勢いで売り込みをしとるわけです。

特筆すべきは、スタッフの服装です。

彼女たちはみんな同じ格好をしておりました。

クリーム色とオレンジ色のツートンカラーで体のラインを強調したユニフォーム。

見事なハト胸です。

中でも一番目をひいたのは彼女たちの太もも(生足)。ロングブーツから上、かつキュロットの下の部分。

いわゆる、絶対領域という素敵なゾーンが形成されていたのです。

なるほど。これはかなりインパクトが強い。

しかも、マイクパフォーマンスがすごかった。かなり綺麗なお姉さん(21歳:目測)が


「ネイユウのぉ、携帯はぁ、いかかで、しょうかぁ」


と、甘えた声でマイクパフォーマンスをしとるのです。

木枯らし吹く寒空の中、彼女達はほとばしる生足を晒しつつ


「携帯業界ぃ、ナンバーワンのほぉ、実績をほぉ、ネイユウではぁ…」


と、やっとるわけなんです。

これがまたエロい。

んはぁ、んほぉ、と、エレベーターガールのような独特なイントネーションで

男性を煽っているわけですが、相当パンチが効いておりました。

なんというかこのパフォーマンスには私もグラッときました。

最初は後ろの方でこっそり見てる感じだったのですが、

次に気づいた時には最前列まできてましたからね。

もう明らかに視線は「口元より胸元」、「胸元より太もも」みたいな感じでしたから。



日曜日っていう事もあったと思うんですが、最終的に20人近くの人が集まっていたと思います。

どこからともなく続々と人が増えていき、甘い蜜に吸い寄せられた蟻のように群がっておりました。

色仕掛けと言ってしまえばそれまでですが、至極合理的な戦法だとも言えるでしょう。



【今回の調査でわかった事】

ナンバーポータビリティによる携帯各社ユーザーシェア争奪戦に於いて、

AU独り勝ちの要因は、AU販促員による反則的な店頭呼び込み、

及び絶妙な露出度で晒す太もも(生足)に起因しているのではないか、

という事でございます。

コレ系のAVとか出たら売れそうな予感がします。

(終)
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●トナリグミ  ●Author→組長

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